英単語と和訳を端末にエンドレスで表示する。
エディター Geany を使用して、コピー&ペーストすれば 1分足らずで単語帳が完成する。
▶ tango.py
import time
en_dic = ["temperature", "ray", "fine", "calm", "attend"]
jp_dic = ["温度", "光線", "晴れた", "(天候などが)おだやかな", "・・・に出席する"]
def show():
c = 1
while c != 0:
print (en_dic[c-1]) #英単語表示
time.sleep(2) #2秒間プログラムを停止
print (jp_dic[c-1] + "\n") #和訳表示と改行
time.sleep(1) #1秒間プログラムを停止
c += 1
if c == 5:
c = 1
if __name__ == '__main__':
show()
以上を基本に、表示をGUI 、単語をCSVデータ形式にすれば実用的なソフトがLinuxやMac、Windows上で作成可能だ。