ラベル Linux一般 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Linux一般 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2023-08-28

Linux Mint 21 xfce, CPUがPentiumの10年モノでも、使えます

OS :  Linux Mint 21.1 xfce

これまでの CMS 作成作業は、Windows のサポート終了パソコンで行ってきた。
改めて、Linux Mint の紹介です。

Linux Mint では、サーバー上での CMS 作成、画像の編集、Microsoft office の文章読み・書き・編集が Windows や Mac と同様にできる。

筆者は、Linux Mint を 外付け SSD にインストールしている。

SSD
重さ 55g の SSD

パソコン本体を持ち歩かず、移動先で Windows や Mac の OS (Mac には不可のものもある)がインストール済のパソコン(ノートも含む)に SSD を接続して、同一環境で使用している。 CMS の作成もバックに SSD を入れて、移動先でできる。
もう一台同機種 SSD を用意し、クローン SSD にする。 故障や紛失時にクローン SSD をそのまま使用できるため、トラブルを最小限にすることができる。 バックアップとしてクローン SSD をマメに更新しておくことが大事だ。 パソコンの能力と SSD 容量によるが、数分で作業完了する。
Linux はデータが暗号化されているため、IMF の人たちが映画上で解析しない限り、紛失時簡単には中を閲覧できない。

サーバー上で作業する時は、特にネットに接続されていなくても、CMS を使ったホームページを作成することが可能だ。

ちなみに、使用パソコンは CUP は Pentium、4GB のメモリーの自作のディスクトップ型。 10年以上前に2万円台で組み立てた。 Windows XP・7 の OS を入れていたが、Linux 専用機になっている。 動画編集やゲーム以外の使用は、未だにストレスなく使用できている。

OSは、古いパソコンでも動く Linux MInt 21 xfce を使用。 最新のOSだ。

Linux には、15年前のノートブックで動作する OS もある。
秋葉原で、3,000円程で購入したの中古ノートパソコンに Linux をインストールしてみた。
インストールはUSBメモリーへ行い、起動はUSBからする。
見事動いた。
Firefox のブラウザーも使用できた。 Chrome はインストール不可であった。
Apple などの重いホームページ閲覧は、ひと呼吸おいた感じで表示されるが、ストレスになるかどうかは個人差の程度だ。
簡易的ながらセキュリティソフトも付属している OS なので、お守りとして作動させた。
起動ごとに、新規 OS 状態として立ち上げることが可能。 メール専用機すれば、たとえウイルスメールを受信しても、被害はほぼなさそうだ。
気になる起動時間だが、1分程度である。

#Linux #windows #mac #ssd #パソコン #ノートパソコン #クローン #cms #pentium #サーバー #microsoft #mint


2023-02-26

Linux Mint21 が起動しない解決方法

OS : Linux Mint 21 xfce

linux mint21が2022年7月末に公開された。
現在 Linux Mint20をインストールしているディスクトップは、11年前の自作パソコンである。CPUはペンティアムと、かなり古い。ネット閲覧、サーバー、プログラム作成の用途では問題なく動いている。また、サポート期間が終了したWindows7と併用して使用していた。
 

<< トラブル内容 >>

外付けSSDにMint21をインストールたところ、起動しなかった。電源を入れると、通常外付けSSDを認識するのだが、認識されなかった。
インストール時にエラーメッセージは出力されなかった。
Mint20で起動できたものが、Mint21では起動できなかった。
ノートPCで同様な事をしたが、起動できなかった。
 
 
<< 解決方法 >>

SSDに最初にMint21をインストールし、追加でMint20をインスールした。パソコンを起動すると、Mint20またはMint21を起動するかを選択するプログラムが起動する。(GRUB)
そこで、Mint21を選択すると、起動する。

Mintをインストールすると、GRUBもインストールされる。GRUBは、OS(WindowsやMint)を起動するプログラムだ。もしかしたら、Mint21のGRUBとハードに問題があるのかもしれない。

パソコンに電源を入れてOSを立ち上げるときに、手動でMint21を指定する手間はあるが、問題なく使用できている。


#linux #mint #xfce #インストール #起動できない #解決方法

2021-03-07

python3, リナックスには使えないライブラリがある

 OS : Linux Mint 20 xfce

キーボード関連のライブラリ msvcrt は、リナックスではインストールできなかった。pip3 install msvcrt では、赤色のエラーが出力。ソフトウエアの管理でも検索できなかった。
windows用のライブラリらしい。(未確認)

tkinter 上でHTML言語で文字を表示するライブラリも、現在使えなくなっている。もしかして、これもwindows用なのかもしれない。(未確認)

リナックスで、キーの割り込み処理は tkinter か pygame のライブラリしか見つかっていない。

2021-02-04

Evolution CMS, 検索を設定できない。

Evolution CMS 1.4.12 LTS
OS : Linux Mint 20 xfce

<< トラブル >>

テンプレート作成時に、検索のテキストボックスやボタンが表示されない。

<< 解決方法 >>

インストール設定でサンプルをインストール指定する。

通常の作業ではサンプルデータをインストールしていしていた。トラブルが発生したときは、サンプルデータをインストール指定をしていなかった。このため、検索に必要なチャンクが導入されていなかった。

このため、検索に必要なチャンクを手動(コピー&ペースト)で作成した。
作成元になったチャンクは、以前作成したものからコピーした。

検索に必要なチャンク

コピーしたものは上図の赤枠で囲まれた4つのチャンク。(内容は省略)

  • AjaxSearch_tplAjaxGrpResult
  • AjaxSearch_tplAjaxResult
  • AjaxSearch_tplAjaxResults
  • AjaxSearch_tplInput

<< あとがき >>

Evolution CMSはテンプレートのデザインの自由度が高いため、オリジナルのサイトを作るのには適している、という印象を持っている。
インストール時にサンプル導入を指定して、後から削除したほうが効率的にだと思われる。

2020-12-20

エディタGeanyをpythonプログラムを独立したターミナルで実行させる

 OS : Linux Mint 20 xfce
エディタ : Geany 1.36 

pythonのプログラムを作成するためのエディタの一つに、Geanyがある。

プログラム実行時に、エディタ内蔵の端末か、OSの端末を介するかを設定することができる。

操作上、OSの端末のほうが使いやすい。

初期設定では、エディタ内蔵の端末のため、変更するためには次の通り。

「エディタ内蔵の端末」(デフォルト)の設定
VTEでプログラムを実行にチェクを入れる

「OSの端末」の設定
VTEでプログラムを実行のチェクを外す

 

OSの端末での実行



2020-12-16

Linux Mint xfce, パネルのアイコンを左右に配置する

 OS : Linux Mint 20 xfce

Mint 20 xfce はディスクトップをカスタマイズできる割に、動作が軽いディストリビューションである。


アイコンが左寄せになっている状態
アイコンが左寄せになっている状態


アイコンを左右に配置し、中央エリアを空けるには、セパレーターを使う。

パネルの設定から、アイテムタブを選び、空ける位置にセパレーターを配置する。


パネル設定

セパレータを編集する。(赤丸をクリック)

スタイルを透明に、拡張にチェックを入れる。

セパレーター

 

セパレーターが可能な範囲で空を作り、左右にアイコンが配置される。

左右にアイコンが配置されている状態
左右にアイコンが配置されている状態


2020-09-11

Linux Mint, コンテキストメニューに任意のメニューを追加

OS :  Linux Mint 19 Xfce

デスクトップ上でマウス右クリックした際に表示されるメニューをコンテキストメニュー(Context Menu)という。

 


よく使われるアプリやツール等が登録されている。
Linux Mint xfceでは、任意のメニューを追加できる。

<< 手順 >>

ファイルマネージャーを開く。
メニュー[編集], [アクションの設定]から

コンテキストメニュー


十 記号の「新しいカスタムアクションを追加します」をクリック。

 




「アクションの作成」に任意の名前、コマンド等を入力する。



 

以上


2019-12-28

busyBox...のエラー表示でLinux Ubuntuが起動しない時の解決方法

Linux Ubuntu がエラー表示を残し突然起動しなくなった。
しかし、1分程度で解決する方法がある。

《 トラブル状況 》

PCの電源を入れると、複数のハードディスク(HDD)を認識する。
予め設定したLinuxのOSが入っているHDDを自動起動。

起動画面が切り替わり、特定のメッセージ(図1、図2)を残し、OS起動処理が停止。
このとき、コマンド入力待ち状態のまま変化なし。
トラブルの経過は以上

 図1
Busybox v1.02,1 (ubunt: 1:1.02.0-12ubuntu1) built-in shell (ash)
enter 'help' for a list of built-in commands.

図2





OSが起動しない原因は不明で、トラブル直前は正常にシャットダウンした。
正常に動作するときは、電源を入れるだけで、ログインする画面が表示される。

 《 環境 》

OS : Ubuntu 18.04 64bit
外付けハードディスクにOSをインストール
PC : ディスクトップ
CPU : Intel(R) Pentium(R) CPU G850 @ 2.90GHz
メモリ : 4GB


《 解決方法 》

 Linux のOSがインストールされたドライブ認識記号を確認するために
(initramfs) に続き、

return 

の6文字をキー入力する。

すると、ログイン画面が表示された。

以上

関連記事
http://hitokotoubuntu.blogspot.com/2018/01/busyboxlinux-mint.html

2019-08-26

PHP7.2にしたところ、警告が出力された

OS : Linux
言語 : PHP7.3
ソフト名 : wordpress 5.x.x (自作テンプレート)

PHP7.1 では正常に動作したが、 PHP7.2にすると、下記の警告が出力された。

Warning: Use of undefined constant content_top - assumed 'content_top' (this will throw an Error in a future version of PHP) in

ネットで調べてみると、
PHP7.1            --->     PHP7.2以降
abcde(ABCD)   --->     abcde('ABCD')

と 文字列をシングルクォテーション(’)、または ダブルクオテーション(”)で囲まなければ、警告が出力される例があるようだ。 

実例として

<?php if(function_exists('dynamic_sidebar') ) dynamic_sidebar(content_top);?>

で、上記の警告が出力された。

<?php if(function_exists('dynamic_sidebar') ) dynamic_sidebar(’content_top’);?>

と記述すると、警告がなくなった。

2019-08-25

xamppをアンインストールする,Linux

OS : Linux Mint 19

xampp には Apache や データベースなどのソフトが含まれている。
アンインストールする前に、データベースのデータをエキスポート(保存)する。
アンインストールするには、次のコマンドを入力する。

$ cd  /opt/lampp
次に
$ sudo  ./uninstall

すると.....



が表示され、説明に従って「Yes」をクリックする。
ファイルの削除作業が開始される。




ファイルが削除されたら、確認アラートが出力される。




「OK」をクリックし、アンインストール完了。

アンインストールしてもデータベースのデータは残っていた。

新たに xampp をインストールしても残されたデータでエラーが出ることもある。この場合、個別にデータを削除し、事前にエキスポート(保存)したデータをインポート(呼び出し)する。

ただし、CMSはPHPバージョンに対応していない可能性がある。
xamppを入れ替える前に確認し、必要であればアップデートしておく。

データベースのデータを個別に消せない場合


/opt/lampp/var/mysql/ から、root権限で直接ファイルを削除する。
※ 失敗するとやり直しが聞かないこともある。事前バックアップすることが大事。




2018-08-24

Linux MintでCtrl + Alt + BackSpaceキーで強制ログアウトでお困りの方に2

Ctrl + Alt + BackSpaceキーで強制ログアウトを無効にする方法として

ターミナルから
sudo dpkg-reconfigure keyboard-configuration

を実行することで解決する方法を上げた。

しかし、再起動すると改めて同様な作業をしなけばならない。

実は、Ctrl + Alt + BackSpaceキーは、デフォルトで起動時にキー有効プログラムが実行されている。

そこで、 起動時に実行されるプログラムから除くだけで解決する。

《 設定方法 》

設定 ==> セッションと起動 ==> 自動開始アプリケーション から

Ctrl Alt Backspace (Allows Ctrl+Alt+Back......Xorg) からチェックを外す。

以降、再起動しても Ctrl + Alt + BackSpaceキー は無効のままである。


2018-08-23

Linux MintでCtrl + Alt + BackSpaceキーで強制ログアウトでお困りの方に

ブロックを消すためのショートカットに、Ctrl + Alt + BackSpace とあったので、キーを押すと・・・・・いきなり強制的にログアウトしてしまった。

原因は古い接続形式のキーボードに変えてしまったためだ。

解決方法を探してみると、Linux Mint Forums(英)で見つかった。


https://forums.linuxmint.com/viewtopic.php?t=140530

ターミナルから
sudo dpkg-reconfigure keyboard-configuration

を実行した。

質問形式でキーボードを設定する。

質問の最後で、 「Ctrl + Alt + BackSpace でログアウトさせますか?」とあった。

無事解決。 ただし、あまり使用しないキーにも多少の影響はあったが、うっかり強制ログアウトする現象だけはなくなった。

もしも、上記でキーボードを設定する画面が出なかったら、「ソフトウェアの管理」から keyboard-configuration が入っているか確認し、無い場合インストールする。

環境  Linux Mint 19 xfce 64bit

2018-08-19

fcitxの設定か変更されてしまった。fcitxを再設定する。

日本語変換のソフト mozc。日本語を入力するためのシステムが fcitx または ibus。
mozc が持つ辞書や変換機能を使うために、fcitx または ibus を利用する。

さて、問題が起きた。
いつの間にかfcitxが使いづらくなってしまった。設定が変更されてしまった。

全角、半角モードの区別が表示されないため、使いづらい。

原因は、「言語設定」のユーティリティで言語サポートで日本語をインストールしたことだ。



日本語のインストールボタンを押した。


日本語のソフトがインストールされた。
しかし、mozc を再起動させると、 次のような、いつも使用している設定ができない状態になっていた。





以前の状態に戻すためには、

Synapticを使い、fcitx-ul-qimpanel を削除する。

ログアウト・ログインをすると、次のような以前使用していた設定に戻った。



推測だが、


のように 「kimpanel に設定オプションがありません」 と以前にない表示があった。
kimpanel を調べると、 fcitx-ul-qimpanel ファイルに 含まれていることが分かった。

2018-05-15

Linux Mint Python,アップデートしたらPythonに不具合が出た

通常のアップデートを指定通りすると、python3.5および3.6に不具合が出た。

《 不具合の内容 》
ライブラリ tkinter をインポートしても認識されず。python3で作成した、自作アプリが起動しなくなった。
3.5系 や 3.6系 の両バーション共に不具合がある。 2.7系で作成されたアプリは正常に動作した。

OS : Linux Mint 18 xfce

不具合が出たアップデートファイル。

1) python3-stdlib-extensions
2) python3.6

以上2つ

python3-stdlib-extensions インストール時に、idle-python3.5 は削除される。
代わりに 次の7つのファイルがインストールされる。

libpython3.6
libpython3.6-dev
libpython3.6-minimal
libpython3.6-stdlib
python3.6
python3.6-dev
python3.6-minimal


python3.6 インストール時に、idle-python3.5 は削除される。
代わりに phthon3-tk (tkinter ライブラリ) がインストールされる。

《 対処 》
対処法が分かるまで、アップデートリストから、python3-stdlib-extensions と python3.6 を削除する。

2018-05-02

Firefoxから音がでない

《 環境 》
OS : Linux Bean 14.04
ブラウザ Firefox バーション 5x.xx, 60.xx

《 状況 》
Youtube サイトで動画を再生しても音声が出ない。
Chromium は音声が出る。
Firefox を再インストールしたが、音声の問題は解決しなかった。

《  解決方法 》
linuxBean 設定ウィザードから、「高度な音声設定」をインストールする。
インストールしただけで音声問題は解決した。

以上


2018-03-03

Mint18xfce,Libreoffice6.xをインストールする


2018年2月、LibreOffice バージョン 6 が公開された。
LibreOffice最新版 (stable) 6.0.2
LibreOffice安定版 (stable) 5.4.5
LibreOffice 6.x は 5.x 公開から2年半ぶりのメジャーアップデートとなった。
MicroOffice との互換性も大幅強化された。

詳しくは
https://wiki.documentfoundation.org/ReleaseNotes/6.0/ja
を参照。

■Libreoffice6.xをインストール


注意)古いバージョンをアンインストールしてから、下記作業へ。

OS : Linux Mint 18 xfce 32bit
ダウンロード
https://ja.libreoffice.org/download/libreoffice/

ダウンロードファイルは 3つ。
  • LibreOffice_6.0.2_Linux_x86_deb.tar.gz (A)
  • LibreOffice_6.0.2_Linux_x86_deb_langpack_ja.tar.gz (B)
  • LibreOffice_6.0.2_Linux_x86_deb_helppack_ja.tar.gz (C)
 (A)本体、(B)日本語化、(C)ヘルプのプログラム。

インストール作業の基本は、解凍 ==>  xxxxxx.deb ファイルのインストール。
インストール後は OS を再起動して使用。

 圧縮ファイルを解凍した中身に DEBS フォルダーが必ずある。
DEBS フォルダー内のプログラムを全てインストールする。

(A)本体
プログラム数が多いためコマンドで一括インストールする。
xxxxx.debファイルのあるフォルダー内で端末を起動して(または、端末でディレクトリを  xxxxx.debファイルのある場所に移動させる)


sudo dpkg -i *.deb
  
と入力すると、フォルダー内のプログラムは全てインストールされる。

 (B)日本語化、(C)ヘルプ
解凍すると本体同様にDEBS フォルダーが作成され、フォルダー内のプログラム(xxxxx.deb)を全てインストールする。

インストール作業は以上

OSを再起動する。(再起動しなくても動く)

■Libreoffice6.xの印象


再表示が遅い印象を受けた。
ウインドウのを小さくするとボタン等の残像が残り、再起動しないと元に戻らないこともあった。
見た目は、 5.xと変わらない。
5.x で不便がない場合は特にバージョンアップの必要は無い印象。




2018-01-14

Drupal8のテーマ作成にあたり、キャッシュを無効にする

■キャッシュ機能とは


CMSであるDrupal8には、キャッシュ機能がある。

既知の通りホームページは、文字、写真、動画や音の情報を組み立てて、見やすいように整形されてからブラウザに表示される。

ホームページを表示する際に、たくさんの部品(文字や写真など)を様々なフォルダーからかき集めて、最終的に決められた方法で文字や画像を整えて表示する。まるで自動車を完成させるために、多くの工場から部品を集めて自動車工場で設計図通りに組み立てる仕組みと似ている。

ホームページがブラウザに表示され、2回目以降同一のページが表示される場合には、初めて表示される同じ手続きで表示されると効率が悪い。そこで、出来る限り効率よくホームページを表示するために、多くの部品を集めて整形した状態を特定フォルダに保存する。同一ページが2回目以降呼び出された際には、特定フォルダーから完成されたページを直接呼び出し表示する。
これをキャッシュ機能という。

キャッシュ機能は効率よく素早く表示する長所があるが、短所もある。
表示された直後に文字内容や写真の表示位置が変更されても、変更内容が呼び出されず、変更前のまま表示されるため、リアルタイムで表示する場合には不便である。
最初に表示されてから、一定時間経過すると保存されたページの内容は自動削除されて、変更された新しい内容が表示される仕組みとなっている。



■なぜ、キャッシュ機能を無効にするのか?


ホームページのデザインを作成する際に、変更した内容はキャッシュ機能によってすぐに反映されない。反映させるには、一度表示された内容をパソコン上から削除しなければならない。デザインする際にいちいち昔のデータを削除する行為は、非効率である。だから、キャッシュ機能を無効にする。



■Drupal8のキャッシュ機能を無効にする方法


【 環境 】
OS : Linux Mint18
Drupal Version : 8.4.4
DataBase : SQLite

【 概要 】
キャッシュ機能を無効にするために、特定のフォルダー内にファイルを作成し、既存の内容に書き加えたり一部削除する。

【 方法 】

    ファイルの作成(1)
---------------------------------

/sites ディレクトリにある example.settings.local.php を /sites/default ディレクトリに settings.local.php という名前でコピーする。

    ファイルの編集(1)
---------------------------------

/sites/default/settings.php にある以下の内容がコメントアウトされているので、コメントを解除し、 ローカル用の設定ファイルを追加で読み込む。

    ▶settings.php 編集 (以下3行をコメントアウト  789行目辺り)
if (file_exists($app_root . '/' . $site_path . '/settings.local.php')) {
include $app_root . '/' . $site_path . '/settings.local.php';
}

※コメントアウト : 文頭に # 記号をつけて命令文として認識させないようにする。削除と同じ行為だが、命令文として復帰させる場合に容易である。
※コメントを解除 : 文頭の # 記号を削除し、命令文として認識させる。

    ファイル編集(2)
---------------------------------

コピーした sites/default/settings.local.php をテキストエディタで開き、以下のコメントを解除し(2箇所)、キャッシュを無効化する。

    ▶settings.local.php 編集 (以下1行をコメントアウト 67行目辺り)
$settings['cache']['bins']['render'] = 'cache.backend.null';


    ▶settings.local.php 編集 (以下1行をコメントアウト 76行目あたり)
$settings['cache']['bins']['dynamic_page_cache'] = 'cache.backend.null';


    ファイル作成(2)
---------------------------------

/sites ディレクトリにある development.services.yml をsites/default にコピーする。

    ファイル編集(3)
---------------------------------

sites/default/development.services.yml をテキストエディタで開き、以下の内容を追加記述しTwigのデバッグ機能を有効にする。

    ▶以下の5行をファイル末尾に追加
parameters:
  twig.config:
    debug: true
    auto_reload: true
    cache: false

キャッシュ機能を無効にする方法は以上。

もし、上記の方法でキャッシュが無効にならない(デザインの変更がすぐに反映されない)場合、管理画面にある”すべてのキャッシュをクリアー”ボタンを使用する。変更するごとにボタンを押して少し待つため、非常に時間のロスになる。

筆者も、少しの記述ミスで作動しなかったため、作動しない場合に他のサイトも参考に正しく手順を踏まえたか再度確認する。

キャッシュを無効にした際に、Drupalにエラーや警告が発生した。
テーマ作成上に支障はなかったようだった。
再び、キャッシュを有効にした際に、エラーや警告は無くなった。
上記方法でキャッシュ無効にする際は、自己責任でお願いします。

2018-01-13

Drupal8,ログインできなくなった,解決方法

【 状況 】

Drupal8にログインできなくなった。

ログインしようとすると、「ユーザー名 ◯×△□ はまだアクティブ化されていないか、ブロックされています。 」とうメッセージでログイン出来ず。



【 原因 】

People => ユーザ設定

設定内容を変更した

Status:  Blocked ==> Active

に変更後、保存すると自動的にログアウトしてしまう。
以降ログインできなくなる。


【 解決方法 】

データベースの内容を書き換える

table: users_field_data
field: status
変更内容: 0 ==> 1


上記方法は正式な解決方法と思われない。
他に方法があると思われる。
したがって、自己責任でお願いします。


2018-01-06

busyBox...のエラー表示でLinux Mintが起動しない時の解決方法

Linux Mint がエラー表示を残し突然起動しなくなった。
しかし、3分程度で解決する方法がある。

《 トラブル状況 》

PCの電源を入れると、複数のハードディスク(HDD)を認識する。
予め設定したLinuxのOSが入っているHDDを自動起動。
Linux,windowsのOS選択画面が表示される。
Linuxを選択する。
Linux Mintの起動画面表示される。
起動画面が切り替わり、特定のメッセージ(図1、図2)を残し、OS起動処理が停止。
このとき、コマンド入力待ち状態のまま変化なし。
トラブルの経過は以上

図1
Busybox v1.02,1 (ubunt: 1:1.02.0-12ubuntu1) built-in shell (ash)
enter 'help' for a list of built-in commands.

図2



OSが起動しない原因は不明で、トラブル直前は正常にシャットダウンした。
正常に動作するときは、電源を入れるだけで、ディスクトップ画面が現れる。


《 環境 》

OS : Linux Mint 18 xfce4 32bit
外付けハードディスクにOSをインストール
PC : ディスクトップ
CPU : Intel(R) Pentium(R) CPU G850 @ 2.90GHz
メモリ : 4GB


《 解決方法 》

(initramfs)の後にコマンド入力する。

手順 1  -------------------------------------------------------
Linux のOSがインストールされたドライブ認識記号を確認するために
(initramfs) に続き、

return 

の文字を入力する。以降に出力される、多数のメッセージの中で、

The root filesystem on /dev/sdc2 requires a manual fsck

を確認する。
この中で、/dev/sdc2 を ドライブ認識記号とする。
sdc2 は、個々の環境でsda1やsdd2などのように異なるので注意!

手順2  -------------------------------------------------------
(initramfs) に続き、

fsck /dev/sdc2

と入力する。

 /dev/sdc2はドライブ認識記号で個々で異なる。
fsck と ドライブ認識記号は 半角空で区切る。

しばらくすると、トラブルを内部解決してくれる。

処理経過時、コマンドラインに
Inode 196233 was ..... FIXED.
などのメッセージが表示される。





***** FILE SYSTEM WAS MODIFIED *****
と、表示されると処理が終了。




リスタートすると、正常に起動される。


《 おわりに 》
ネットで検索してみると、よくあるトラブルのように感じる。
原因は、強制終了など正常に終了しなかったためと記されていたが、正常に終了させたことから、原因の詳細不明である。
同様なトラブルは、上記の方法で必ずしも解決できるか確定はない。このため、定期的にOSごとバックアップをとることによって、被害を最小限にすることができる。


参考にさせていただいたサイト
omachizura
URL : http://omachizura.com/note/ubuntuで起動時にbusyboxとなり起動しない場合の対処法.html

2017-11-26

Drupal8,ログインできなくなった

Drupal8に突然ログインできなくなった。
原因は、Usernameの変更にあった。

変更した場合は、インストール時とログインが異なるので注意。






↑↑
変更したことを忘れないように!